バレンタインの思い出
11月 14th, 2011
「車載のキッドが欲しい」
そう言われても、機械音痴の私にはよく分りませんでした。
時はバレンタイン。
私は何かプレゼントをと思い彼に聞いたところその答えでした。
「1人で買いに行きたいなって思ってるから、その車載キッドの写真をちょうだい」
と彼にいい、写真を送ってもらいました。
先ずは何処で販売されているのか調べると
電気の街「秋葉原」にあることが判明。
早速翌日に行く事にしました。
朝起きてビックリ。外は雪景色でした。
電車は動いている様子。バレンタインまで時間も無いし・・・
という事で無理やりに出かけることにしました。
おぼつかない足取りで雪の上を歩く私。
何度転んだ事か(笑)
秋葉原についても、どこを歩いているのか迷う始末。
ひたすら歩き回ってやっと見つけた「彼の欲しいもの」
ほっとしながら、また転びながら帰路につきました。
そしてバレンタイン当日。
これだよね?
と華やかさにかけたラッピングの物を渡しました。
「これだよ!めっちゃ嬉しい!本当にありがとう!」
そういって子供のようにはしゃぐ彼を見て
「やっぱり転びながらでも言ってよかった」
と思えるほどかけがえの無い笑顔でした。
しかし、どうしても「あの大変さ」は分って欲しくて
切々と転んだ話・迷った話をした私です。
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