声も忘れていた
11月 9th, 2011
遠距離恋愛だからこそ、
もっと気を遣い、もっとマメになるべきだった・・・。
今ではそう反省しています。
それは、お互いになのですが(苦笑)
無料出会い系サイトで
出会った彼とはずっと遠距離恋愛で
始めの頃は良く連絡を取っていました。
「タイミングが合わない」
「忙しい」
「体調が優れない」
そんな理由で、何となく行き来が無くなっていった私たち。
遠距離ですから
「お気軽に」会えるわけではありませんでした。
ですので、会おうとすると「それなりの時間」も必要でした。
会えない間、私たちはメールやスカイプなどで繋がっていました。
しかし、それも時の経過と共に回数は減っていき、
私の中でも
「彼の居ない日常」が当たり前のものになっていました。
ふとした時に届く彼からのメール。
それを見ると「ああ、付き合っているんだな」と
人事のように思う時もありました(苦笑)
そんな「たまのメール」も消えかかった頃、
「彼、元気なの?」
友達に聞かれたときにハッとしました。
すっかり違う場所に立っている。そんな気がしました。
彼の声さえ忘れてしまいそう。
何となくしか覚えていない。
そんな自分に気がついたとき、
「これはもうハッキリさせないといけないのではないか」
と考え始めていました。
「今までダラダラになってしまってごめんなさい。
もうお仕舞にしましょう。」
苦肉にも、その電話をしたときに彼の声を聞き
「こんな声してたなあ」
と思ってしまいました。
無料出逢い系サイトでの恋をする時は
近くにいる人にしたいな、と心から思いました。